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日本デジタルマネー協会 / ビットコイン / Bitcoin

Re: 暗号通貨とそれらが織りなす経済圏について②③

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友人の記事への返信です。

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2011年〜2015年はビットコインマキシマリストの全盛期で、アルトコインは詐欺と公言して、シットコインは見るのも聞くのも触わるのも嫌だという潔癖なエンジニアが、私の周辺では多数だった。エセリウムが伸びてきたのは2016年以降だが、2016年夏、TheDaoが盛大に失敗したので、エセリウム終了と思われた時期もあった。2017年以降の詐欺コイン全盛期(草コインはシットコインの田中さんによる意訳でした)に至っては、コメントしようがなく、嘆かわしく思いながら今日に至る。

一方で、技術的にDEXやインターブロックチェーンには面白さを感じていて、ビットコインマキシマリスト全盛期より技術的、市場的多様性増えたのは事実で、これは無視出来ない → 歓迎すべきと立場を修正したのが、上記の記事を書いている友人との対話を通じてである。

ビットコインマキシマリストから立場を修正の場合、まずエセリウムを容認して、ICOやDEXの動きを見ながら、スマートコントラクト、インターブロックチェーン、インター取引所を調べる事になる。

とは言っても、ビットコイン、エセリウム共に安定稼働が保証されてはなくて、マイナーが集中化後、攻撃される可能性あるし、同期しなくなる、手数料高騰する等のリスクがある。これらのリスクを軽減しながら、オン and/or オフチェーンスケーリングを目指すのが業界の共通ゴールである。

トークンエコノミーは、インフラとしてのビットコインやエセリウムの安定稼働が必要条件であり、まず、ビットコインとエセリウムをグローバル金融インフラとして維持する事が必要条件である。私がライトニングネットワークを重視しているのは、それが業界文脈として重要性が高いと判断したからである。https://docs.google.com/presentation/d/1V8h-HbhZtdXpFK4OeQ5FHPpQcoHdVU_oSYsDA2aYOO4/mobilepresent?slide=id.p

プライベートチェーン、コンソーシアムチェーン(いわゆるブロックチェーン)は伝統的なデータベースに対する優位性なしと言う人が増えたが、まだゾンビ企業を中心にサバイブの模様。多様な競合は市場に判断されるのが健全である。有望な技術は、いつかは市場に評価される可能性が高い。

全般に一部の例外を除いて日本の40代以上は存在感ないのに対して、東大、京大、東工大、慶應周辺の20代の活躍が目立ち、業界の伸びを感じるのが2018年に固有の現象である。https://twitter.com/jimmyhomma/status/1026111170636210176

今井博士の授業が優秀な学生を増やしている可能性も高い。https://twitter.com/lawmn

以上

 

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