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日本デジタルマネー協会 / ビットコイン / Bitcoin

Re: 暗号通貨とそれらが織り成す経済圏について①

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友人の記事への返信です。

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2017年以降、大流行したトークンエコノミーに関して、ビットコイナーは醒めていた。その理由は2014年にOpen Assets Protocol, Counterpartyで既にトークン発行は簡単だったし、DEXがモバイル環境で動いていたから。https://itunes.apple.com/jp/app/indiesquare-wallet/id977972108?mt=8

しかし、その後の2017年、Ethereum上のERC20とICOは大成功して、複数の有力DEXがフォローして、ビットコインは寡占していた市場シェアを大きく失った。Ethereumはビットコインの有力な競合に育った。

ちょうど一年前に友人ビットコイナーは、手数料高騰に関して、

“Bitcoin is a victim of its own success.”と言っていた。

分散合意はday1から難題解決を継続中で、安易にブロックサイズを上げる事は危険とビットコインコア開発は言い続けている。ビットコインキャッシュはそれに反対する立場で設計されてハードフォークした。

さて、私自身はトークンエコノミーに疎いのだが、セキュリティトークンには流行の兆しを感じる。

Ethereumも”victim of its own success”になる可能性が増していて、するとplasma実装か、ブロックサイズ縮小の重要度が増える。

Bitcoin, Ethereumは共にグローバル金融インフラとしての実力を上げつつあり、トークンエコノミーの可能性は増えつつある。しかし、私の様なビットコイナーは、store of valueとしてのBTC, ETHにより強い興味がある。未来は不確定で、どの様なアプリケーションがキラーアプリとなって、一般への普及率を上げるのか、不明である。

BTC説、Satoshi説(LN説)、トークンエコノミー説、未だ見ぬ新規サービス説、入り乱れてます。

しかし、store of valueは、競合先がUSDや金であり、十二分に大きくて魅力ある市場である。

ここまで書いて、突然、思い出したので、書いてみます。生きてると愉快な事、不愉快な事、感謝したい事、批判したい事、様々な感情あります。

もしセンサーが高度化して、IoTが普及して、感謝や気持ちの良さを可視化出来ると、善意・好意・感謝・快感などをトークンエコノミーに乗せて、リアルタイム処理して、幸せな社会を実現出来ると2014年頃、夢想してました。

例えば、出社するとxx企業コインを貰えて、感謝集まるとコイン追加されて、インパクトあるアウトプットするとコイン貰えて、怒りや失望の感情を増やす中央にいた場合、減額される様なトークンで、金儲けと、幸せのバランスを適切にインセンティブ設計される様な経済です。いつか可能になるかも?

以上

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